【酒メモ】ゴードン ドライジンという酒
近頃、プラモにご執心です。鷹島です。
コトブキヤさんにも手ぇ出したもので……。
ああいや、今回は先日飲んだお酒の話です。
ゴードンというジン
はい、私鷹島の好きなお酒のドライジンです。
特徴としては、ジンの苦みと共存する優しい甘さが印象的。
甘いお酒が好きな方はきっと気に入ります。
アルコール度数は37.5~40度(瓶によって異なるっぽい)と強いので、飲み過ぎにはご注意を。
香りの強さは
という印象。ゴードンの香りは甘いベクトルだから一概には言えないんだけれども。
キリッとスパイシーと言うよりは、華やかスイートな感じ。
飲み方
ロック
ゴードン ドライジンと氷のみで頂く。
ジンの苦さを感じつつ、ゴードンの華やかな甘みをしっかりと堪能できる飲み方。
鷹島おすすめ。
ロック+ライム果汁少々
上記のロックに、ライムを少し絞ってかけるだけ。
ただのロックとはうってかわって、甘みがかなり抑えられてすっきりキリッとさわやかなジンの味が楽しめます。
夏場だとより楽しめるかも。
私が始めて飲んだときにお店のマスターに「ライム入れると味がよくなる」と教えてもらった飲み方だったりします。(でも私ライム入れない方が好みでした)
ジントニック
ゴードン ドライジン:トニックウォーター=1:3と、カットしたライムをグラスに入れたもの。*1
私はまだ飲んだことない。
しかし、このジンを生み出したゴードンというブランドは「ジントニックを始めて生み出した」らしい。
はてさてその始まりは如何なる味か、と思って記載。
まあジントニックだから多分美味いでしょ。
甘すぎる場合は、炭酸水を入れるとさっぱりさわやかに楽しめます。多分。
今回はここまで。
*1:ここにレシピ載ってた